与那国島の海底遺跡 オーパーツ 

与那国島の海底遺跡

 

沖縄県の西端にある与那国島。その沖合には人の手によって、とんでもない海底遺跡が存在する。

 

6000年以上前のものと考えられるこの遺跡は明らかに人工の遺跡であり、6000年前の日本に高度な技術を持った超古代文明が存在した証拠かもしれない。

 

はたして、この遺跡は誰が作ったのだろうか?超古代文明の存在を証明するオーパーツなのだろうか?


スポンサードリンク



 

与那国島の海底遺跡

 

与那国島の海底遺跡

 

6000年前以上に海に沈んだと思われるこの遺跡には、人工の構造物である可能性があるのだ。

 

この遺跡には、巨大な階段状の構造物、通路のような広い溝、建物の柱を立てたと思われる縦穴など、人の手によって作られた跡がみられるのだ。

 

これらが、与那国島の海底遺跡が古代の巨大建築物だであることを示している。また、この遺跡から岸に近づくと、人物像を思わせる「立神岩」が水面に突き出している。

 

さらに、島から海底遺跡を見下ろす断崖には人間の頭部そっくりの「人面岩」もある。これらは、海底遺跡が孤立した遺物ではないことを示すものだ。

 

海底に沈んでいたこと、かなり古代の遺跡であることなど、話題が話題を呼び様々なメディアで紹介された。

 

アメリカの有名なドキュメンタリー番組である「ディスカバリーチャンネル」でも取り上げられ、世界にもその名を知らしめている。

 

6000年前の海底遺跡ということで、発見当初、この遺跡は日本史を覆しかねないオーパーツの可能性があるとされた。


スポンサードリンク




 

 

調査が進むにされ、その正体は明らかに・・・

 

与那国島の海底遺跡

人面岩だと考えられた岩

 

この海底遺跡は考古学上の大発見かもしれないということで、精力的な調査がなされた。その調査の結果、この海底遺跡について多くの事が明らかになった。

 

この与那国島の海底遺跡と呼ばれる海底地形からは、それが人口のものであることを示す証拠は一切見つかっていないのだ。

 

階段状の地形にしても、溝や縦穴にしても、一見人工物のように見えこれらは、自然の風化や潮流の影響で説明できるものばかりである。

 

「立神岩」や「人面岩」にしても、潮風にさらされ続ける岩が奇妙な形に風化するよくあることだ。それらがたまたま海底遺跡のちかくにあったから、人工の遺物に見えたのだ。

 

この遺跡が人口のものであるという考古学的証拠がないこと、与那国島の実在の遺跡群とこの遺跡に何一つ整合性がないことも明らかになっている。

 

また写真などではわかりにくいが、この遺跡が平らなものではなく、10度ほど傾いていることもわかっており、人工の遺跡であるならばこの傾きは不自然である。

 

この海底遺跡のように自然の力によってできた、まるで人工物のように見えるものは数多く存在する。

 

自然の力によって、石が階段のように見える形になること、まるで誰かが作ったかのような道になることはよくあることだ。

 

アトランティス大陸の根拠であると考えられた、ビミニ・ロードもまさに自然の驚異で形成されたものだ。

 

与那国島の海底遺跡にしても、ビミニロードにしても人工のものではなく、自然にできたものである。

 

この海底遺跡が人口のものでないことは残念だが、この遺跡からは自然の脅威を垣間見ることができる。

 

その意味でも、この遺跡は十分に価値のあるものであるといえるのではないだろうか。

 

オーパーツまとめ

解明されていない世界の謎・不思議まとめ


スポンサードリンク



コメントを残す