ファフロッキーズ 解明されていない世界の謎と不思議

ファフロッキーズ

 

空から、魚やカエル、血、鉄、カメなどが降ってきたという報告が世界各地でされている。

 

このような現象は英語で「空からの落下」を意味する「FAlls FROm The SKIES」の略語として「FAFROTSKIES」(ファフロッキーズ)と呼ばれている。

 

ファフロッキーズについての報告は古くは紀元前の時代からあり、途中しばらく中断はするものの17世紀ごろには復活し、以降は21世紀の今日までその報告が続いている。


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様々な落下物

 

ファフロッキーズ

 

冒頭で紹介したファフロッキーズの報告はほんの一部でしかない。魚やカエル、血、鉄、カメの他にも、キャンディ、紙、幼虫、氷塊、ナマズ、ワニなど、落下物は様々だ。

 

空から何かが降ってくるということで、古代、ファフロッキーズは天からの贈り物、神の施しであると考えれていた。

 

しかし、科学力が進み、人間の知識の水準が上がったことで人々はこの奇怪な現象についての合理的な説明を求めようとした。

 

以下ではファフロッキーズに関する主な合理的説明をご紹介したい。これらの説は、実際にいくつかの事例と合致する。

 

・竜巻説

1931年、オーストラリアで発生した竜巻によって海中の魚が巻き上げられ、その後魚はしばらく宙を舞い地上2キロ離れたところに落下した。

 

・鳥の食べ残し説

空から降ってきたものが鳥のくわえられるほどの大きさで、なおかつ数が少ないものであった場合、その事例は鳥の食べ残しであると考えられている。

 

・大量発生説

これはカエルのファフロッキーズの説明として有力視されている。一般によく見かけるヨーロッパ・ヒキガエルなどは非常に繁殖力が強く、短期間で莫大な数に増えることがあるという。

 

そのため、気候の変化で繁殖したカエルが、集団で水場を離れ、人間に目撃されるようなところに突然現れれば、事情を知らない人なら空から降ってきたと勘違いをしてもおかしくない。

 

実際、ファフロッキーズの事例の中でカエルの目撃例の中には、空から落下してきたところを目撃していない場合が多い。


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それでも謎は残る・・・・・

 

ファフロッキーズ

 

しかし、これらの合理的な説明にも弱点はある。降ってきた生物が、落下地域から何10キロも遠く離れた場所にしか生息していない、カエル以外の生物が大量に降ってくる、特定の場所に限定して何度も降ってくるなどの事例は合理的に説明するのが困難である。

 

まさに「不思議」としか言いようがないファフロッキーズの事例がいくつも存在しているのだ。そのいくつかをご紹介しよう。

 

・1948年、イギリス。空から100匹以上の生きた魚が降って来るのを目撃した。当時、空には雲一つなく、周囲の天気も快晴であった。

 

・1954年、イギリス。空からカエルが降ってきた。カエルは人々の傘に当たって跳ね返り、地面に落ちると飛び回った。

 

・1877年、アメリカ。農園に長さ30センチほどのワニが降り注ぎ、着地するや否やその場を徘徊し始めた。

 

・1869年、アメリカ。3分間にわたって血と肉、髪の毛の雨が降った。それらは8000平方メートルの土地を覆い尽くした。その日アメリカ全土は晴天であった。

 

・1995年、アメリカ。走行中のドライバーたちが緑色の雲のようなものを目撃。よく見るとそれは紙幣の塊であり、7000ドル以上もあった。

 

これらの事例について、いまだに納得のいく説明はなされていない。少し古いものもあるので、情報の信ぴょう性については確証があるとは言い切れない。

 

しかし、比較的新しいものもあるので、解明されていないファフロッキーズの事例があることも確かである。

 

ファフロッキーズについて、その原因を物体の空間移動、テレポートではないかとする研究者もいる。

 

古代から続くこの謎は、もしかしたら将来、誰かが解明するかもしれないし、人間の人知を超えた何かが原因なのかもしれない。

 

ファフロッキーズはいまだに解明されておらず、現在でも多くの学者の頭を悩ませている謎であることは確たる事実である。

 

世界には、まだまだ解明できない謎や不思議なことがたくさんあるのかもしれません・・・・・

解明されていない世界の謎・不思議まとめ


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