退職金をもらえるのはわずか2割の人?!

将来の不安将来の不安というものは、ほとんどの人が抱えているのではないでしょうか。

学生の方であればどこに就職して、どんな大人になっていくか。社会人の方であれば、この先給料が上がるのか、老後は年金だけじゃ足りないのではないか。

そんな不安に追い打ちをかけるよな調査結果が・・・・


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厚生労働省の調査によると、退職給付制度がある企業の割合は以下のようになっています。

 

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平成20年、つまり6年前の時点で退職金を出す企業の割合は約85%。今では約80%の企業に退職給付制度があるといわれています。

8割以上の企業にはたしかに退職金を出す制度は存在します。

しかし、退職金を出す制度はあっても実際に退職金をもらえるかといことは全くの別問題です。

この退職金を出す制度には、給付を受けるために「~年以上勤務した場合」「定年まで勤務した場合」などのように様々な条件を設けている場合が多いです。このような条件があることで退職金をもらうことができる人が全体の2割まで低下してしまうのです。

 

企業は人件費があまりかからず、いくらでも替えの効く非正規雇用の従業員(派遣やアルバイト)を積極的に採用していきます。

 

正社員の代わりに、アルバイトの人に仕事をさせた方が安上がりなのは一目瞭然ですよね。

アルバイトでまかなえない仕事を正社員に任せることによって多くの企業は業務を遂行しているとうのが現状です。いわゆるブラック企業というやつです。

アルバイトではできない重労働を正社員に押し付けるということです。

 

最近では、労働者が雇用主を労働基準法に抵触しているとして訴えたり、深夜営業の勤務条件の改善を命じられたりと、様々な問題が発生しています。

 

このような問題が明らかになっていくなかで、労働環境、勤務条件の改善を求めて転職をしたり、耐えられず数年で辞めてしまう人が増えているというのが現状です。

 

そして、転職した会社、再就職した会社でもたいして労働環境は変わらず、また転職・再就職を繰り返すというサイクルが繰り返されます。

 

こうなってしまっては退職金がもらえないですよね。

 

また、退職給付制度がある企業は今後減少していくと推測されています。今はアベノミクスにより好景気が維持されています。しかし景気というもは必ず上下を繰り返し、今の好景気もいずれは下落し、景気は悪い状態になります。

 

そうなればもちろん企業にも余裕がなくなり退職金というものは無くなっていくでしょう。

 

これらの結果、退職金をもらえるであろう人間は全体の2割だと言われています。世界最大の債権国である日本ということで、ただでさえ将来の不安を国民全体が抱えているというのに、年金問題、ブラック企業問題に加え、老後の支えとなる退職金ももらえない。不安は尽きません。

 


 

「こんな不安を抱えて生きていくのは嫌だ!!」というかたに是非お勧めしたいのが『金持ち父さん 貧乏父さん』という一冊。

 

 

世界的に売れたビジネス書として、数々のランキングで1位を記録し多くの人の人生を変えたといわれています。難しい内容は一切書かれておらず、専門知識は全く必要ありません。

 

ノウハウではなく、金持ちになるための考え方や、哲学、教えなどを学ぶことができこの1冊を読むことで今までの価値観が覆されます。

 

ためになる本を読みたい、将来が不安、この先自分の力で未来を切り開きたいという方は是非読んでみては?

 


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