人類・昆虫の進化の謎 解明されていない世界の謎と不思議

謎・不思議

 

生物の進化の過程を説明する「進化論」。しかし、人類と昆虫の進化において「進化論」では説明できないことが数多くあります。

 

この2つの種の進化にはまだ解明できていないことがたくさんあります。

 

考古学者、生物学者は長らく研究していますがこの二つの種族の進化の過程はいまだに謎のままです。


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人類進化の謎

 

あなたは人類の進化の過程をどのように習ったでしょうか?歴史の教科書でよく見るのはこんな感じのやつだと思います。

 

謎

 

猿人→類人猿→原人→新人→ビジネスマンという流れが一般に知られている進化の過程です。

 

笑ったあなた、ツッコンだあなたは合格です、ありがとうございます。

 

もちろんビジネスマンっていうのは嘘で、まあ現代人、つまり私たちです。学校や教科書では人間のこの進化を経て今の人間になったと教えられます。

 

実は人類進化の過程には解明されていない空白の期間があり、その期間はミッシングリンクと呼ばれています。

 

ミッシングリンクとは

生物の進化を例にした場合、それを乱暴に要約すると、「種族A」→「種族B」→「種族C」の順に進化する過程があったとする。その過程で、この種族の形は次第に変化するが、Bを飛ばしてAとCを見比べると、その間に劇的な変化が発生しているようにみえる。
このとき、その劇的な変化の中間に位置すると推測できる「種族B」がどのような存在であったか、また、そもそも種族Bという存在があったのかどうかすらまったく不明な状態において、そこから仮定されるBがミッシングリンクである。別パターンとして、「種族C」という存在は確認されているが、それ以前の始祖がどのような形態であったのかが不明なケースもある

 

 


 

人類のミッシングリンクは?

 

人類は猿人のなかから分岐し、二足歩行する原人に進化したとされていますが、その分岐の直後の化石は発見されていません。

 

上の写真でいえば、左から1番目のと3番目の間になります。ほかの進化の過程においては、チンパンジー、オランウータン、アウストラロピテクス、ネアンデルタール人などの化石が発見されています。

 

しかし、なぜか二足歩行直後の生物の化石、類人猿の化石だけは発見されていません。

 

これは1859年、ダーウィンが進化論を発表したころからの謎とされており、いまだに解明されていません。

 

猿人と原人の間には空白の期間が存在していてそれを人類のミッシングリンクと呼びます。

 

人類のミッシングリンクを説明するためにいろいろな説が存在しています。

 

水中進化論embryology

水中進化論という仮説では、人間が肉食獣からの難を逃れるため海に飛び込み、魚介類や海草などを食糧として貝の殻を割るために道具を作る水中生活をしたと考えられた。
そして水中では二足歩行に適し、体温を保つ皮下脂肪がつき体毛がなくなるという変化が起こったとする。
この進化論が正しいとすれば、水棲類人猿と思われる「人魚」「河童」が存在した可能性も考えられる。

 

 

人類宇宙起源説

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ミッシングリンクの多さ、複雑さからそもそも人類の原型(遺伝子を持つ何か)は宇宙から来たのではないかと唱える人もいる。

もし化石の代わりに、宇宙説を奉じると、ピラミッドの壁画が示唆する状況やナスカの地上絵などの古代ミステリーの謎がすんなり説けるから。これはこれで例えファンタジーかもしれないけれど自分のルーツが分かっていくのは興味深い。。。

 

 

宇宙から来たなにかが猿人を改良し一瞬にして原人にした。

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超文明の知識を携えたなにかが宇宙から飛来し、猿人に対して遺伝子操作をおこない一気に原人にまで進化させたというオカルティックなもの。超文明の知識を携えたなにかが宇宙に存在し、地球に飛来していたとすれば、ピラミッドや、巨石文明、マヤ文明などの不可解な技術、謎についても説明がつくとのこと。まずは宇宙に文明が存在することが前提になる

 

これらの説はどれも信憑性に欠け、人類のミッシングリンクを説明するのに十分なものではありません。

 

様々な学問、科学力が発達し、人類は多くの生物の源・進化の過程を明らかにしてきました。今では多くの生物の生態が明らかになっています。

 

しかし、当の自分たち、人類の進化の過程を明らかに出来ていないというのは皮肉のものです。

 

一説ではなぜ人類だけが著しい進化を遂げ発展した理由を、人間の攻撃性の強さにあるとしています。

 

人間だけが、生存欲求以外の目的で同族を攻撃します。たとえば、ライオンは縄張り争いでほかのライオンを攻撃しますが、それは自分が生きるためであって本能に従ったものです。

 

基本的にはそれ以外の理由(飢餓などの場合は例外がある)では同族は攻撃しません。

 

しかし、人間は気に入らない、邪魔などといった個体の生存を左右する要因になり得ない理由で同族を攻撃します。

 

この攻撃性があるからこそ、争いが生まれ、競争は激しくなっていきます。競争というものは進化を促し、個体をより強い個体へと変化させます。

 

人類の歴史は争いの歴史という言葉が示すように、人類には競争がついてまわります。その競争があるからこそ人類はここまで発展できたのでしょう。

 

しかし、なぜそこまでの攻撃性が備わったのかも謎のままで、人類にもまだまだ解明されていないことがたくさんあります。


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お次は昆虫の進化の過程について。

 

昆虫の進化の過程についての謎はさらに驚きです。

 

昆虫はある程度までその祖先をさかのぼることができるのですが、る時点からは化石が一切見つかっていないのです。

 

つまり現在判明していることは昆虫は突然地球に登場したということです。

 

図鑑などで古代の昆虫としてこんな奴らを見たことはありませんか?

 

古代昆虫

古代昆虫

 

 

 

 

 

このように昆虫の祖先とされている、古代の昆虫の化石は数多く発見されています。しかしそれ以前の化石は発見されておらず、昆虫の進化の過程は全くの謎です。

 

また、昆虫の生態についても解明されていないことが存在します。それらを箇条書きにすると以下のようになります。

 

・骨格などの生態系が他の地球上の生物とかけ離れている。

 

たしかに、カブトムシ、カマキリ、クワガタとかってよく見たらとんでもない形をしています。進化の過程においてどうしてあのような形になる必要があったのか。

 

・人間は昆虫に対して異常なまでの敵意を感じる。

 

代表的なのが気持ち悪い生物世界代表のGさん。私たちの生活には全くと言っていいほど害を及ぼさないのに、なぜか人間はGに対しては異常なまでの敵意を抱きます。

 

・昆虫が持つ能力

これは昆虫が持つ能力の一つである擬態の一部

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順にムラサキシャチホコ・スズメバチ蛾・イモムシが擬態したものです。(それぞれの動画:ムラサキシャチホコスズメバチ蛾ヘビに擬態するイモムシ

 

これだけでも十分すごいのですがなぜ昆虫が擬態できるのかは解明されていません。

 

私たち人間は優れた視力を持っていて、対象の色、影の明暗、立体感などを識別することができます。

 

しかし、昆虫の目はそれほど進化していなくて、色、立体感などを識別することはできないと言われています。

 

そんな昆虫たちが、なぜこれほどの立体感、色を真似して擬態できるのかは捕食されないようにするために進化したという説明だけでは説明がつきません。

 

白黒の視界のなかで、見たモノの色を正確に塗っているようなものです。心眼を持っていない限り無理ですよね。www

 

また、トンボや、ハチのような急発進・急停止・急加速のような飛行能力は人間が持つ航空力学では再現できないと言われています。

 

ヘリコプターで考えると、発進・停止・加速の際はどれも徐々にですよね。これも昆虫が持つ能力の特異性の一つとなります。

 

昆虫が突然地球に登場したこと、ほかの生物とはかけ離れていること、昆虫に対する人間の異常な敵意、これらを説明するのに面白い説を見つけましたので一つご紹介します。

 

昆虫は地球に飛来した隕石に付着していた地球外生命体の細胞から進化した、というもの。

 

この説ならば、昆虫の謎についてすべて説明できる!!(だって宇宙から来たんだから何でもアリやろ!!)ってことです。笑

 

しかし、宇宙から飛来したとすれば、突然地球に現れたこと、昆虫がほかの生物とかけ離れた進化を遂げたことも少し納得できます。

 

また外部からの侵入者ということで、人間が昆虫に異常な敵意を持つことも少し納得できてしまう部分もあるのがこの説の面白いところ。

 

これらの謎が解明される日は来るのでしょうか?

 


 

まとめ

 

今回は、人間と昆虫の進化に関する謎ということでとてつもなくスケールの大きなものでした。スケールが大きいものなので、長年研究されてきたといういことも事実です。

 

それにもかかわらずいまだに謎のままということは、きっと今までの常識にとらわれず、新たな視点から考えなければならないのかもしれません。

 

いつか解明される時が来たとしたら、それは案外子供が考える空想みたいな話によって解明されるのかもしれません。

 

世界には、科学では解明できないことがたくさんあるのかもしれません・・・・・

解明されていない世界の謎・不思議まとめ


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4件のコメント

  • 村里英明

     進化の不思議はある程度知っていましたが、この様にまとめて整理できているとは驚きです、謎を考えるのは楽しいですね。

  • 110

    昆虫が擬態するように進化したのは、例えば葉に擬態する昆虫が葉の色を見て体の色を似せたのではなく、突然変異で偶然葉の色になったものが生き残ったのではないですか?

  • squit

    面白いですね。
    人間の本質は弱いから集団生活をします。その中で異質なものは極端に嫌うという本能を持っています。だから気に入らない人は排除するのかもしれません。
    なぜなら秩序に悪影響が出ると、種の存亡に関わるかもしれないからです。
    テロリストは気に入らないでしょう?そんなところではないでしょうか。

    昆虫は確かに不思議な生物ですね。
    しかし地球環境にはかなり適した生命体と言えます。
    昆虫の持つ爆発的な身体能力の秘密は酸素の取り入れ方にあります。
    彼らは肺を持っておらず、外骨格に空いてる穴から直接筋肉へと酸素を送り、燃焼させダイレクトにエネルギーへと変換させることができるからです。
    その方が酸素を有効に使えるため、生存には有利だと言えます。

    地球では体の小さな生物の方が比較的繁殖し易いのです。

    ですが謎な部分に関して想像をふくらませるのは楽しいことですね。

  • いすってぃ艦長

    昆虫が宇宙から来たなら、送ったやつもいるかもしれないし、その昆虫を運んだ隕石もどこかの星の一部だから46億年前よりずっとずっーーーーーっと地球より前の生命がいる惑星があるってことだよね 。 ・・・・・ファンタジー❕❕

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