フィラデルフィア実験 解明されていない世界の謎と不思議

フィラデルフィア実験

 

第二次世界大戦下の1943年月28日、アメリカのぺンシルバニア州フィラデルフィア工廠で極秘の実験が行われた。

 

強力な磁場発生装置を使い、駆逐艦エルドリッジをレーダーから見えなくするという内容だった。ところが、その実験が最悪の結果を招いてしまう・・・・・


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実験の概要

 

フィラデルフィア実験

 

敵のレーダーに映らない戦艦を創りだすという軍事目的で行われたこの実験は、想像を絶する結果となった。

 

装置から発生した強力な磁場によって、エルドリッジの船体自体が消失してしまったのだ。

 

それだけではない。消えたエルドリッジは、遠く離れたノーフォーク沖に忽然と姿を現すと 、すぐにまたもといたフィラデルフィアに舞い戻ってきたのである。

 

テレポート現象が起こったのか確認のために関係者が船内に立ち入ると、待ってたのは想像を絶する凄惨な光景だった。

 

異常な死に様を示す遺体、何の痕跡も残さず姿を消した者。中には火だるまになっていたり、まるで融合するように甲板にめ込んでいる者までいた。

 

生存者もいるにはいたが、狂乱状態にあった。彼らは実験後も突発的な人体発火現象や身体の透明化に見舞われたり実験中に遭遇したという異次元エイリアンに怯えるなど、様々な後遺症に悩まされ続けることになったという。

 

俗に「フイラデルフィア実験」と呼ばれているこの話は、期せずして異次元の扉を開いてしまった軍の極秘実験だったのだろうか。

 

実際にあったなど信じられるはずがない。しかし、エルドリッチはたしかに実在した駆逐艦である。

 

そしてこの実験は、あの有名な物理学者アインシュタインの理論を実践したものであり、実験自体もニコラ テスラによって設立され、高名な数学者であるフォン ノイマンに継がれたプロジェクトだというのだ。

 

また、この話を偶然知った科学者が海軍に呼ばれ、謎の自殺を遂げているという。

 

アメリカの軍には多くの秘密が隠されており、このフィラデルフィア実験も軍が隠している秘密の実験なのだろうか。


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その真相は・・・・・

 

フィラデルフィア実験

 

アメリカ海軍はフィラデルフィア実験に関して、次のような公式見解を出している。

 

”エルドリッチは、実験が行われたとされる1934年には1度もフィラデルフィアには、寄港していない。その年は、パミューダ、英領インド諸島を巡航しており、その記録はだれでも閲覧可能である。”

 

もちろん、軍の見解をを信じないものがそれだけでは納得しない。記録は改竄が行われており、隠蔽されたと主張している。

 

そもそも、なぜこの「フィラデルフィア実験」という一見信じられないような不可解な話が発生したのだろうか。

 

フィラデルフィア工廠では、実際に様々な軍事実験が行われていた。しかし、フィラデルフィア実験の話が人々の間で囁かれるようになったのは、実験から10年以上も経ってからのことである。

 

アレンデと名乗る男人物の手紙がこの実験の話の発端であった。彼の手紙には、冒頭で書いた内容のようなものが書かれていた。

 

そして、語り継がれるうちにどんどん尾ひれがついていき、より非現実的なものになったと考えられる。

 

今日では、フィラデルフィア実験はアレンデの妄想から生まれた一種の都市伝説だと考えれている。

 

エルドリッジを異次元に送り込んだという実験も、磁気機雷から船を隠すために戦艦の船体が帯びた磁気を消す「船体消磁」実験を誤解したのだと考えられている。

 

余談になるが、このフィラデルフィア実験に関する話で実際に恐ろしい結果を招くものもあった。

 

アメリカ海軍は当時、この実験に関する情報を求める問い合わせに対して、海軍としての見解を綴った書簡を返信した。

 

その対応には、200万ドルあまりの費用が必要であったという。

 

ほんの噂話にすぎない都市伝説が、それほどのお金を動かしたのだ。これこそ。海軍にとって最悪の結果だったのではないだろうか。

 

世界には、まだまだ解明できない謎や不思議なことがたくさんあるのかもしれません・・・・・

解明されていない世界の謎・不思議まとめ


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