古代壁画のヘリコプター・10万年前の金属コイル オーパーツ 

オーパーツ

 

古代のテクノロジーは、我々が考えるよりもずっと優れたモノであった。

 

マヤ文明の暦や遺跡には高度な天文学的な知識が用いられていたし、エジプトのピラミッドは今でもその建造方法が分かっていない。

 

そして、エジプトの神殿に奇妙な壁画が描かれていることがわかった。その壁画には、ヘリコプターや、戦闘機が描かれていた。

 

さらに、ロシアでは10万円前の地層からナノサイズの金属コイルが発見された。

 

これらは、人類の科学史を塗り替えかねないオーパーツであることが指摘され、話題を呼んだ


スポンサードリンク



古の神殿に刻まれた超古代文明の証?

アビトス神殿のヘリコプター

 

 

 

1992年、ある探検家が、エジプトのアビトス神殿を訪問中に、奇妙なレリーフを発見した。

 

そこにはなんと、ヘリコプターや戦闘機、潜水艦が描かれていたのである。しかも、ヘリコプターは真横から見た図でだけではなく、真上から描かれた図もあった。

 

これらのレリーフが描かれたのは紀元前1300年ごろ、そんな時代に近代的な乗り物があったとすれば本物のオーパーツになり得る。

 

さすがに、これらの壁画が偶然ヘリコプターなどと似ていたと考えるのは無理がある。

 

だとすれば、3000年以上も前の人々は、実際にヘリコプターなどを見て、それらを真似て書いたのだろうか?

 


 

その真相は・・・・・

 

オーパーツ

 

実は、オーパーツとされているレリーフはヒエログリフの重ね書きと自然の浸食によって偶然できたものであることがわかった。

 

古代エジプト人は、ファラオが代替わりした際に、前のファラオの名前や業績などを書き換えるために、よく重ね書きを行っていた。

 

オーパーツとされている部分も、これまでに2度ほど書き直されたことがわかっている。

 

また、オーパーツとされる部分では、書き直しの部分が時間の経過とともに浸食され、以前に彫られていたヒエログリフが姿を現した。

 

そして、新しいヒエログリフと混在した結果、ヘリコプターなどの形で見えるようになってしまったのである。

 

このレリーフに関しても、古代文明が近代兵器を持っていたという考えを持ち出すよりも、ヒエログリフの重ね書きと自然の浸食によって偶然できたものと考えたほうが現実的である。

 


スポンサードリンク




 

10万年前の金属コイル

 

オーパーツ

 

1991年、ロシアで砂金採掘を行っていた労働者たちは、採掘物に奇妙なものが混じっていることに気付いた。

 

様々な形の金属製品なのだがいずれもごく小さく、しかも明らかに人工的な形をしているのである。大きさは最小のもので0.003ミリという顕微鏡サイズのものまであった。

 

その大半は、コイルもしくはバネの構造をしていた。素材も、銅やレアメタルでできたものがあり、それらは最新鋭のナノテクノロジーに匹敵するような高度な技術の産物にということになる。

 

これらの金属製品が出土した地層について調査したところ、その年代は10万年前の地層であることがわかった。

 

10万年前といえば、ロシアにはまだマンモスが歩いていた時代である。人類もまだ原始的な石器を使っていた時代である。

 

なぜ、ろくな技術も存在しない時代に、現代の機械部品のようなものが存在していたのか。

 

これらの金属部品が宇宙人のナノテクノロジーの産物、もしくは超古代文明人の遺物ではないかということで、考古学の常識を覆してしまうのかもしれない。

 

10万年前の金属コイルは、オーパーツなのだろうか?

 


 

真相は・・・・・

 

この金属コイル、発見当初は真のオーパーツであるとされていた。

 

なぜなら、これらの金属コイルは決して偶然できるものではなく、推定年代も10万年前ということで、どう考えてもその時代の人類にはこれらの金属製品を作ることは不可能であったからだ。

 

報告された多くのオーパーツは、偶然できたものであったり、今では考えられないくらいの労力と時間を使えば製造ができるものだあった。

 

どう見ても偶然の産物ではなく、いくら労力と時間を使ったとしても技術がなければ作りようがないのである。

 

ならばこれらの金属コイルはいったい誰がつくったのだろうか?

 

それを明らかにするために、この地方の本格的な調査が開始され、あっけないほど単純な事実が明らかになった。

 

判明したのはこの地方にあった旧ソ連時代の工業プラントが閉鎖された際、その廃棄物がこの地域に埋められたということがわかった。

 

つまり、これらの金属コイルを作ったのは宇宙人などではなく、われわれ現代人だったのである。

 

出土物の年代を掘り出された地層から判定するというのは考古学では通報の手続きである。

 

ところが、人の手で埋められたものについて、地層ばかりに目を奪われると実際の年代を見誤ってしまう。この、金属コイルはそれを示す顕著な例であった。

 

またしても、調査の不足・情報の錯乱などの人間の誤解によって「オーパーツ」が生みだされてしまったのである。

 

オーパーツまとめ

解明されていない世界の謎・不思議まとめ


スポンサードリンク



コメントを残す